スタッフ徒然日記
スタッフ日記
お風呂場の片付から倉庫の片付まで!
2020-04-02
お風呂場の片付から倉庫の片付まで!
最初は風呂場にある不要になった入浴剤や衣類用洗剤の処分でしたが、お話をしているうちに、倉庫の処分をしたいということになり、急遽、倉庫へ向かうことになりました。
倉庫はかなりの年数手つかずとなっていることがわかるくらいでした。
お父様が大工さんだったとのことで工具箱、のこぎり、ハンマー等のお仕事の道具がたくさん出てきました。
その他、お茶碗などの小物から、解体されたベッドなど。
これらを片付けるとなんと2トントラックほぼ満載となりました。
お片付けの事なら生活サポート応援社へお任せください。
大分県内で遺品整理や家財処分でお困りなら、生活サポート応援社におまかせください!
お見積りは無料ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。
【フリーダイヤル】0120-53-4156
【県外から】097-551-1880
(午前8時〜午後7時)
強面(こわもて)でない溝口?
2017-08-21
先日、「引越ゴミを処分したいので見積取ってもらえませんか?」と問い合わせがありました。
現地に向かうとお兄様とお母様が暮らしていたお宅の家財がいらなくなったそうです。
聞けば生活保護を受けているとのことで市役所に2社見積をしなければいけないとの事。
後日見積書を郵送します。と返事をして帰社しました。
すると、あくる日「合い見積もりの人チンピラみたいな人で感じ悪かったよ。金額もお宅の倍以上だったし。」
と連絡が入りました。
結局2日にかけて家財処分をさせていただきましたが、お客様には喜んで頂けました。
見積は似顔絵の溝口(女性)が参ります。
おどしたり、恐がらせたりは致しません。どうぞ安心してご連絡下さい。
臨機応変!
2017-08-31
先日、電話で「三人掛けソファ処分できますか?」の問いに、
「はい!できますよ!」といつものように返事をしました。
回収当日、玄関を開けてリビングに向かうと
リビングの板間にひんやりしていて気持ちがいいのか
おばあちゃまがお休みになっておりました。
ちょっとその日は具合が悪いとの事で、この場所を動けそうにないということでした。
おばあちゃまをまたぐわけにはいかず、どうしたものかと考え、
結局1階だったこともあり、庭へ抜けて勝手口方面へ運び出すこととなりました。
途中、植え込みに足を突っ込まないようにとか、壁に当たらないようになど、
気を付けながらソファを運搬していきました。
どうにかソファは無事運び出すことが出来ました。
電話でのお話と違うことがあっても少々の事では、びっくりしませんので、
まずはご相談下さい。
イレギュラー歓迎いたします。(ちょっと汗)
終活??
2017-09-13
ある日一本の電話が入りました。
「あの、私、終活しているんですけど、荷物が片付かないんです。
お願いできますか?」と笑いながら話しかけてこられました。
声の感じは若い女性に聞こえました。
私は「まだお若そうですが??」と返したら
「いやー。身軽になりたいんです」との事
とりあえずお宅を訪問し、お見積り。
中に通されたらこざっぱりしたお家でした。
何でもご同居されていたご両親さまが他界されたとの事。
少し気が滅入っていたので、片付けと模様替えをされたいというお話でした。
遺品を整理し、いらなくなった家具を処分、そして日常使いの家具を移動させました。
すっかり、部屋の雰囲気も変わって、お客様もご機嫌な様子でした。
帰り際、お茶を人数分いただきました。ありがとうございました。
不要品処分はもちろんさせていただいていますが、
どうしたらいいのかわからなくなった時はまず、ご相談下さい。
一緒に考えさせていただきます。(笑)