大分県のお部屋の片付けや不用品回収業者なら、生活サポート応援社へ

夜に空を見上げるなんて殆ど無い。この日は夜８時誰かに見つめられてる気がして空を見た、雲の無い社屋のむこうにまるで不意に初恋の人に会ったようなお月様がいた。翌朝新聞１面上段左端に写真入りで中秋の名月と出ていた。お月様に申し訳ない気がした。

９月17日(日)台風18号が大分県を襲った。特に酷かったのは県南(津久見と佐伯)と大分市であった。県南は土砂崩れや床上浸水、大分市も大野川の決壊で判田や下郡が浸水した。台風の勢力が海面温度の上昇によりまるで熱帯地方に似て勢力が落ちないまま上陸したのだ。その後北海道まで熱帯低気圧に成らずに駆け抜けた。今後も同様な台風がいくつも日本を襲うだろう、対策は人々の意識改善が早急の課題か？写真は遊歩道まで浸かった大分川、ここまでは見たことは無い。

大分市役所防災管理課を紹介していただいたのは南大平寺にお住まいの藤原さんからです。当社のDM(ダイレクトメール・お客様に直接出す葉書)にお礼を書き投函しました。人とのつながりの大切さを改めて知る出来事でした。

お昼にしては豪華だしカロリー高そう、値段も高い。麻婆豆腐定食に唐揚げ付き
(またか！笑！どんだけやねん)。コレステロールも気にしながらいただきます。脂肪を分解するお茶飲みます。

３年前に福岡で防災士の資格を取りましたが発揮する術が解りませんでした。先日遺品整理をさせていただいた折、依頼主が防災士でその旨を明かした所「大分市に認証され地域に役立てたら？」の話を頂き、直ぐに実行しました。微力ながら協力させていただきます。依頼主さんありがとうございました、地域のみなさんお願いします。